礼文島の山野草・高山植物1 

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低い海抜ながら高山植物が多い礼文島は日本最北端に近く、花を楽しむハイキング道が整備されている。2002年8月11日はお天気にも恵まれ浜中から礼文林道出合迄のコースは花々に満ちあふれていた。レブンアツモリソウにはかなり遅かったがツリガネニンジンやトウゲブキ等が多くハイキング道の両脇に咲き乱れている状態であった。ハイシーズンといえども歩いている人は少なく静かな花の旅が楽しめる。全部で約65種の高山植物・山野草を確認出来た。時間的にはスコトン岬から礼文林道出合迄8時間コース等と銘打ってあるが花を楽しみながら全てを歩き通すには約1.5倍の時間が必要である。従って適当なところからパスするコース選択が必要となる。

撮影; 2002.8.11

Nikon F5・AFマイクロニッコール105mm F2.8D・RHP3

レブンウスユキソウ

 

リシリヒナゲシ

   

リシリリンドウ

 

チシマアザミ

 

チシマフウロ

  

イチゲフウロ

 

チシマワレモコウ

 

ツリガネニンジン

   

オオヤマサギソウ

 

エゾニュウ

 

交通;東京・名古屋方面からは飛行機で札幌経由利尻空港へ降りる。利尻空港からはバスで鴛泊(おしどまり)かヘ沓形(くつがた)移動する。さらにそこからフェリーで礼文島香深(かふか)フェリーターミナルヘ行く。叉は羽田から稚内(わっかない)空港へ飛び、稚内フェリーターミナル迄空港からバスで行く。稚内フェリーターミナルから礼文島香深ヘフェリーで移動する。

参考;東日本海フェリー(0162-23-3780)

      宗谷バス(01638-6-1020)

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参考コース;香深からバスで浜中(はまなか)叉は西上泊(にしうえどまり)迄行く。浜中からだと車道をしばらく北の方に行くと右手にレブンアツモリソウの保護地が見えてくる。鉄府への道を右に見てしばらく車道を行くと左手の丘に入る鋪装されていないハイキング道が見えてくる。ここ迄約2時間かかる。ツリガネニンジン等が多い。そのハイキング道をほぼ真直ぐ行けば8時間コースから外れない。30分くらいで景色の良い西上泊へ降りる分岐に出る。そのまま真直ぐ約1.5時間行くと召国分岐へ出る。召国分岐からアマナ岩迄は約3時間くらい見ておいた方が良い。アマナ岩へ降りる下りは足下が悪いので注意が必要。アマナ岩からは海岸沿いを宇遠内(うえんない)迄行く。海岸の岩の上を行くので以外と時間がかかる(約1時間)。昆布干しをやっている宇遠内の集落を抜け礼文林道出会いへ向かって長い登りを行く。峠迄約1.5時間、峠を降り出合迄約30分の道のりである。(合計コースタイム約10時間)

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