仙丈岳・南アルプス林道の野鳥達

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南アルプスの北部として甲斐駒と並び比較的登り易い山として親しまれている仙丈岳は5月の連休前は深い雪に閉ざされているが連休当たりから登山者も増え、長谷村側から歌宿迄バスが運行される。歌宿から北沢峠までの南アルプス林道がバードウォッチングとしてのメインである。5月初めはルリビタキが非常に多く、歩く苦労を忘れさせてくれる。

7月から8月にかけては、高山植物が咲き乱れ、山にはライチョウが遊び、登山のきつさを忘れさせてくれる。

交通;伊那インターより国道361号線を東進約9km,高遠で152号線へ右折し約10km走り三峰川橋手前を左折、約2kmで仙流荘バス停さらに約4kmで戸台大橋バス停に着く。車を仙流荘前か、戸台大橋の河原に置き、長谷村営バスで歌宿(うたじゅく)へ(バスは4月25日頃から6月中迄は歌宿まで運行、。歌宿から北沢峠まで南アルプス林道を歩く。気持ちの良い林道である。

6月中旬からは車を仙流荘前に置き、長谷村営バスで北沢峠まで行く。(11月初旬迄は北沢峠までバスが有る)。甲府方面からは広河原に車を置くか、山梨交通バスで広河原まで約2時間。広河原からも芦安村営バスが北沢峠迄出ているので山梨側からの入山も可。

問い合わせ先;長谷村バス営業所  0265-98-2821 伊那・長谷村方面から
        芦安村営バス    0552-88-2111 甲府・広河原方面から

参考コース(6月中旬まで)

1日目、戸台大橋よりバスで歌宿まで、歌宿より北沢峠迄徒歩(約1.5時間)(長衛荘泊) 

2日目、北沢峠より大滝の頭・小仙丈岳山頂を通り仙丈岳山頂へ(約4.5時間)。下山は同コースを北沢峠迄下る(約3,5時間)(長衛荘泊)

3日目、北沢峠より歌宿まで徒歩(約1.5時間)、歌宿より戸台大橋までバス(約30分)

参考コース(6月中旬〜11月初迄)

1日目、仙流荘より早朝のバスで北沢峠迄(約40分)。北沢峠より大滝の頭・小仙丈岳山頂を通り仙丈岳山頂へ(約4.5時間)。下山は同コースを北沢峠迄下る(約3.5時間)か馬の背ヒュッテ・薮沢小屋経由で北沢峠へ戻る(約4時間)。(北沢長衛小屋テント泊)

2日目、北沢峠より仙流荘までバス(約40分)

健脚の方は、2日目に甲斐駒ヶ岳へ登り夕方のバスに間に合わせても良い。

仙丈避難小屋は再建築中。完成しても幕営はできない。長衛荘等の北沢峠の小屋は夏休み中はかなり混雑する。

撮影 99.7.20
Nikon FM2 AFマイクロニッコール105mm F2.8D
タムロンAF28-200mmF3.8-5.6LD・RDP2


ライチョウの親子


仙丈への登りの登山道-メボソムシクイなどが鳴く

以下撮影 99.5.2
Nikon F5 AFズームニッコール24〜120mm F3.5〜5.6D
AFズームニッコールED70〜300mm F4〜5.6D・RDP2


ルリビタキ-林道にはルリビタキが多い 

     
                      戸台大橋付近の桜     林道より仙丈岳-林道には野鳥が多い


仙上岳山頂にて-なぜかハシボソガラス?がいる


南アルプス林道のニホンカモシカ-4mくらい近づいてもなぜか逃げない

南アルプス林道・仙丈岳で見られた野鳥達(99.7.20・21、99.5.23)

トビ、チョウゲンボウ、ライチョウ、キジバト、ホトトギス、ツツドリ、アマツバメ、アオゲラ、コゲラ、イワツバメ、ツバメ、キセキレイ、カワガラス、モズ、ミソサザイ、イワヒバリ、カヤクグリ、コマドリ、ルリビタキ、コルリ、トラツグミ、クロツグミ、ヤブサメ、ウグイス、キクイタダキ、メボソムシクイ、オオルリ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、ゴジュウガラ、ホオジロ、スズメ、カケス、ハシブトガラス、ハシボソガラス等(以上37種)

その他;ニホンカモシカ、ニホンザル