(長野県)上高地ネイチャースキー 

ネイチャースキーフィールド案内

 
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冬の上高地は夏の賑わいと違い、冬山登山者やスノートレッキングやネイチャースキーヤー達だけの静寂の世界である。釜トンネルを抜けると、そこは雪の世界を楽しむ喜びが湧いてくるフィールドとなる。冬の大正池は又、夏とは異なる趣を見せ、カモ達も近寄っても逃げようともしない。梓川沿いのスキーコースはカワガラスを楽しみながらの快適な雪道である。河童橋は夏の混雑は想像できないくらい人一人いないひとときが楽しめ、自分だけの記念写真を撮ることができる。

スキーのコースは自由に取れ、歩き易い車道を行くもよし、ウエストンのレリーフに穂高の開拓者に思いを馳せるのもよし、全くの自由なフィールドとなる。

2000年1月23日は、一日中小雪が降るネイチャースキーには最適のシチュエーションとなった。上高地の1月の雪は、湿気が少なくスキーの底には、ワックスを塗っても雪がくっつき、比較的歩きにくく滑りにくい。それでも下り坂は適当なスピードが出て歩くスキーが十分に楽しめた1日となった。

上高地へのベースの宿は坂巻温泉と中ノ湯が近いが、中ノ湯は釜トンネル迄の送迎や帰りの入浴のサービスもある。駐車も可。中ノ湯迄はスタッドレスタイヤやチェーンが必要。4駆がベター。

撮影 2000.1.23
Nikon FM2・AFSズームニッコール28〜70mm F2.8D(IF)・RDP


釜トンネルを抜けるとスキーの世界となる


冬の大正池


中の瀬園地の田代橋


田代橋から見た梓川


ウェストン碑-田代橋を渡ると近い  


梓川沿いのスキーコースを行く


河童橋(夏の賑わいからは想像できない静けさ)


帰りは大正池の自然研究路を行く


大正池のマガモ達-冬の静けさを楽しんでいる

上高地への宿となる中ノ湯迄の交通;長野道松本インターから上高地方面(国道158号線)を目指す。釜トンネルの中ノ湯売店で連絡してもらう。中ノ湯売店からは安房トンネルに入らず国道158号線を約2km程登り冬期通行止めのゲートを開けてもらい中ノ湯へ向かう。

ネーイチャースキーの参考コース;中ノ湯から釜トンネルの入口迄送ってもらい、釜トンネルを歩く。釜トンネルは部分的に凍結しておりストックやヘッドランプが欲しい。釜トンネル出口からスキーを着け、大正池を左に見て田代橋への分岐へ向かう。分岐を左へ向かい、田代橋を渡りウエストン碑を通り、梓川沿いを行く。田代橋の手前に休憩ができる場所がある。1から2kmで河童橋へ着く。河童橋から上高地バスターミナルを通り、バス道路を大正池へ戻る。大正池の自然研究路を通っても面白い。釜トンネルを抜け中の湯売店へ着く。売店から中ノ湯迄送ってもらう。(往復途中昼食をとって約7時間)

  
松本インターから上高地(中ノ湯)迄のルート
(クリックで拡大)  参考ルート