星空の世界  渦巻銀河

散光星雲1
惑星状星雲
超新星残骸
散開星団
暗黒星雲
球状星団
銀河団
渦巻銀河
 
HOME



 photograph by Y・Masamoto

渦巻状の銀河であり、中心部から腕が出ている銀河。腕の開き具合などによりタイプが分けられる。


アンドロメダ座(Andromeda)アンドロメダ大銀河・M31・NGC224
伴銀河M32・NGC221,M110・NGC205(1.10)

アンドロメダ座に輝く地球より230万光年の彼方にある、アンドロメダ大銀河は
約4000億個の星の集まりであり肉眼でも確認できる。(中央の大きな渦巻銀河)
その伴銀河として下側にM32,右上にM110がある。

 


おとめ(乙女)座(Virgo)・ソンブレロ銀河M104・NGC4594(7.3)

春の大曲線の一部、スピカが光るおとめ座にはメキシコの帽子ソンブレロに似た形の
ソンブレロ銀河・M104がある。光度は9.3等。

 


さんかく(三角)座(Triangulum)渦巻銀河M33・NGC598(7.1)

三角座にある光度6.3等の渦巻銀河M33は地球からの距離は250万光年である。

 


りょうけん(猟犬)座(Canes Venatici)・子持ち銀河・M51・
NGC5194+NGC5195(7.2)

りょうけん座にある小さな銀河を伴っている子持ち銀河M51は銀河同士が
近づきすぎてお互いに引力が影響しあいかき乱された形をしている。

 


かみのけ(髪の毛)座(Coma Berenices)・黒眼銀河・M64・NGC4826(7.8)

猫の目のような暗黒帯を持ったかみのけ座にある渦巻銀河M64は黒眼銀河といわれている。

 


おおぐま(大熊)座(Ursa Major)・M81・NGC3031渦巻銀河、M82・NGC3034不規則銀河(7.4)

おおぐま座の頭には非常に形の整った渦巻銀河M81(写真下部)と水素ガスが
ものすごいスピードで放出されている不規則銀河M82(写真上部)がある。 

 


ちょうこくしつ(彫刻室)座(Sculptor)・NGC253(7.5)

ちょうこくしつ座の球状星団NGC288の近くに細長い渦巻銀河NGC235がある。
外側が青白いのは若く青い星が多いためである。

 

   
かみのけ(髪の毛)座(Coma Berenices)・渦巻銀河・NGC4565(7.7)

かみのけ座には最も眼を引く散開星団Mel.111等の他にも数々の銀河がひしめき合っている。
NGC4565はその中でも代表的な銀河である。中央の膨らみが比較的薄く見える。    

 


りょうけん(猟犬)座(Canes Venatici)・渦巻銀河・M106・NGC4258、NGC4217(7.9)

おおぐま座の北斗七星に近く、りょうけん座にある渦巻銀河M106(写真左側)は
2本の腕が出ている様子が分かる。写真右側の銀河はNGC4217である。