New 北アルプス穂高岳の野鳥達

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北アルプス穂高岳のハイライト前穂高岳と奥穂岳の縦走コースの探鳥コースを紹介する。

岩の殿堂として、北アルプスの中でも最もポピュラーな穂高岳は西穂・前穂・奥穂・涸沢岳・北穂と続く岩稜の縦走コースである。

今回は2泊3日で縦走可能な奥穂高岳及び前穂高岳を擁するコースを縦走した。

99年8月12日から14日は折しも熱帯低気圧が発生し、大雨で関東地方は水の事故が多発する状況にあった。北アルプスも、大雨とはならなかったがとても御来光を期待できる天候では無かった。しかし中日の13日午前中は朝から陽が射し、展望も良く各山々が見渡せた。

野鳥は、イワヒバリ・コマドリ・メボソムシクイが多かったが、期待したライチョウは天候の関係もあり見ることはできなっかた。

交通;東京・名古屋・浜松方面からは中央高速から長野自動車道に入り、松本インターで下り国道158号線を上高地方面へ約35km走り、沢渡(さわんど)の有料駐車場(1日500円約)に駐車しバスかタクシーで上高地に入る(4人以上纏まればタクシーでも費用は変わらない)。お盆のハイシーズンは上高地までの道路はかなり混雑する。

参考コース(夏山);コースは、岳沢からと涸沢からの両コース考えられるが、山小屋の配置からすると1日目に岳沢ヒュッテに泊まる方が比較的楽と思われる。

1日目;上高地にお昼頃に入る。河童橋から岳沢橋を通り岳沢ヒュッテまで約3.5時間。岳沢ヒュッテ泊。(合計約3.5時間)

2日目;岳沢ヒュッテから重太郎新道を紀美子平迄約3時間。紀美子平にザックを置き約1時間で前穂岳山頂迄を往復する。紀美子平から吊尾根を奥穂岳山頂迄約3時間。奥穂山頂で展望を楽しみ、穂高岳山荘迄約1時間、雨に濡れた日は慎重に下る。特に穂高岳山荘直前の急な下りは要注意。(合計約8時間)

3日目;3日目はひたすら下る。穂高岳山荘より涸沢迄ザイテングラードを約2時間。涸沢ヒュッテか涸沢小屋で休み、横尾山荘迄途中屏風岩を右手に見上げ約3.5時間。さらに徳沢園迄約1.5時間。徳沢園から上高地バスターミナル迄平地を2時間ひたすら歩く。(合計約9時間〜9.5時間)

撮影;99.8.12-14
AFズームニッコール24〜120mm F3.5〜5.6D
AFズームニッコールED70〜300mm F4〜5.6D・RDP2


岳沢より上高地方面



奥穂より


オシドリ-梓川に浮かぶ
英名;Mandarin Duck


マガモ-梓川
英名;Mallard


イワヒバリ
英名;Alpine Accentor

穂高岳で確認された野鳥達(96.12.30、97.7.20、99.8.12-14)

カイツブリ、オシドリ、マガモ、トビ、キジバト、ホトトギス、アマツバメ、アカゲラ、コゲラ、イワツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワガラス、ミソサザイ、コマドリ、クロツグミ、アカハラ、ウグイス、メボソムシクイ、キビタキ、コサメビタキ、コガラ、ヒガラ、ゴジュウガラ、アオジ、ホシムクドリ、カケス、ハシボソガラス(以上28種)