(愛知県)平山明神山登山

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愛知県には明神と称する山は2つある。東部・東栄町に位置する明神山が一つ。それよりも少し地味な山であるが、明神山の北北西にある設楽町の平山明神山をここでは紹介する。標高970mの低山で手ごろなハキング気分が味わえる。その岩でできた山頂はロッククライミングをしたくなるような立派な垂直の岩である。西ののぞき、東ののぞき等と名づけられたところは落ちると危険な程の高さであり、叉それゆえ展望は楽しめる。

2000年11月18日は晴天ではあったが強風が吹き荒れ、結構寒い山行であった。山頂付近からの眺めは茶臼山や遠く南アルプス等が展望でき、紅葉に染まった山並みも楽しめた。山頂では、渡ってきたばかりの野鳥、ウソのつがいに出会うことができ、カラ類等のバードウォッチングも楽しめた。登山後の温泉は楽しみだが、湯谷温泉近くの鳳来ゆーゆーありいなは2000年11月現在、工事中なので注意。帰りはすでに渡ってきているオシドリを見に田峯のオシドリの里に寄り探鳥を楽しんだ。

撮影;2000.11.18
Nikon FM2 AFズームニッコール24〜120mm F3.5〜5.6D  RHP3


平山明神山(970m)山頂


大鈴山方面の登山道より


山頂を見上げる大きなそそり立つ岩


西ののぞきより


登山口



ヒメイワカガミ-山頂手前に群生している


オシドリ(オス)-田峯のオシドリの里にて

交通;浜松方面からは国道257線を鳳来町の長篠迄行き長篠から県道32号鳳来・東栄線を設楽方面へ行く。途中玖老勢、海老等を通り、滝上から左へ稲目トンネルを抜け田峯に出る。そのまま(国道473号線を)7〜8km行くと設楽超役場、数百mで大田口の交差点に着く。交差点を右折し国道473号線を東栄町、佐久間町方面へ行く。約3kmで堤石トンネルを越え約800mで黒倉バス停に着く。そこを左の方へ登って行くと約1kmで大神田の集落、左に平山明神登山口と書かれた立派な石碑がある。駐車は登山口のちょっと先に十数台可。

参考コース;大神田の村落の登山口には石碑でできた登山口の道標がある。最初は植林地帯を行く。ずっと少し急な登山道を行く。丁度休みたいところにベンチが有り休息すると良い。登山の案内標識は整備されており迷うことは無い。途中右に数百m行くと夫婦岩という2つの大きな垂直に立った岩がある。そちらは登山道でないので引き返し夫婦岩の分岐を左の方へ登って行く。登山口から40分くらいで垂直に切り立った平山明神の大きな岩壁が右手にそそり立つ。尾根迄はもうすぐである。しばらく行くと分岐に出る。大鈴山へは左、平山明神へは右へ行く。5分程で尾根に出る。左へ行くと西ののぞきへは数分程なのでちょっと景色を覗いてこよう。落ちると命はないので注意。尾根のところへ戻りそのまま真直ぐ行くと明神山山頂ヘ出る。途中、左へ行くと東ののぞきへ行く。山頂は970mだが三角点は無い。山頂はあまり広くはないが10人程休んで昼食等はとれる。

  
交通    (クリックで拡大)    参考コース