雁ガ腹摺山登山1・野鳥達 

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旧500円札に描かれた富士山で有名な雁ガ腹摺山(がんがはらすりやま)は約1時間で山頂を踏め富士山を撮るカメラマン等で賑あう。大月市内から最も短時間で登頂可能な登山口である大峠へ至る道は冬場はベニマシコ等の赤い鳥を比較的簡単に見れ探鳥地としても魅力ある所である。2002年12月7日は小雪も舞い山頂の樹木には樹氷が見れ、あいにく富士山の展望は難しかった。山頂手前の原っぱは季節であればお花畑となったであろう枯れた草花が見て取れた。是非春や夏に来てみたい山である。

撮影; 2002.12.7
Nikon E5700

雁ガ原摺山山頂(1,874m)

 

山頂の看板-この向こうには晴れていれば富士山が見える

 

登山道

  

篠が茂る登山道

 

樹氷が美しい

 

お花畑の跡

 

登山口

 

大峠登山口駐車場

 

交通;静岡・浜松方面からは東名高速を御殿場インターで下り、国道138号線から東富士五湖有料道路に入り、中央高速に入り大月インターで下りる。国道20号線を甲府の方向に数百m走り、中央高速道路の下をくぐる。さらに小さな橋を渡りすぐ先の信号(真木入口)を右へ曲がる。真木集落を抜け橋倉鉱泉方面への道(右方面)へは行かず真直ぐ行く。真木の集落から14・5kmで大峠駐車場。雁ガ腹摺山への登山口迄の案内板は整備されている。峠の左側が駐車スペース(十数台置ける)、道は鋪装されている。

東京・名古屋方面からは中央高速大月インターで下り、以下静岡・浜松方面からと同じ。

11人以上のマイクロは通行不可。冬場の交通は注意が必要。

 

参考コース;駐車スペースから道を渡り登山口に取り付く。少し行くと沢がある。さらに少し急な登りを30分程行く。山ツツジの木がありシラカバも多い。道や道標は比較的整備されている。平坦な登山道を過ぎ最後に少しきつい登りをこえるとカヤトの原へ出る。そこはお花畑のようになっている。100m程で頂上となる。登山口から約1時間で山頂。カヤトの原や頂上はゆっくりと休憩できる広さである。お天気ならば富士山の展望をゆっくりと楽しもう。下りはカヤトの原から左に行く金山鉱泉へ下っても良い。

雁ガ腹摺山で見られる野鳥達(2002.12.7):登山道よりも大峠迄の道路脇に野鳥は多い。

コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ホオジロ、ベニマシコ、カケス