効率の良いバードウォッチングの方法

 
HOME






1.超入門者

まず野鳥に興味を持つこと。

次に近所を散歩しながらでも良いから野鳥を見つけてみること。---結構色々な野鳥がいることに驚くはずである。

できれば、ここで双眼鏡を手に入れるとさらに興味が沸くはずである。 

次に簡単な図鑑を買ってその野鳥の名前を調べてみること。
なかなか名前は分からないものであるがそれを疑問として取っておくこと。

新聞や県の広報誌に野鳥観察などのイベント情報が載るのでそれに参加してみること。必ず以前見た野鳥がいるはずである。その名前を参加者に聞いてみる。喜んで教えてくれるはずです。

2.初心者

野鳥の会に入会してみる。
月に1回か2回の探鳥会を行っており初心者にも親切に教えてくれる。むしろ手ぐすねを引いて待っているといった方が良いくらい丁寧に教えてくれる。

3.確認野鳥数(ライフリスト)を増やすには

日本には550種以上、世界には9,000種以上の野鳥がいると言われています。
当然まず日本の野鳥を対象にすべきです。

基本の鳥は30種弱ですが、とりあえず100種を目標にするにはとても簡単です。

都会の町中でなく、ある程度近所に畑とか小さな川等が有れば、月に2〜3回1、2時間をかけて散歩するだけで30〜40種くらいは確認できるはずです(ちなみに私の住んでいる袋井市の団地周辺には現在までに52種類の野鳥が確認されています)。ただし野鳥には季節があるので1年間をかける必要があります。真夏はなかなか野鳥は少ないようですが特に冬場は結構、野鳥はいるものです。寒さにめげず健康にもいいので楽しんで下さい。

次に大事なのが、近くの海とか山とか大きな川(遠州地方であれば、天竜川とか大井川とか菊川、太田川などです)あるいは湖や沼や池に行ってみることです。環境が変われば住んでいる野鳥の種類も変わります。

野鳥は最初のうち識別がかなり難しいものです。たとえば冬場に湖に行くとすればカモならカモに絞って図鑑と首っ引きで確認していくことです。何回か通う内にその特徴とか同じ種類のカモでも個体によって装いが違うことに気がつくでしょう。どの道でもそうだと思いますがしつこく徹底的にやることが必要な気がします。

最も確実な方法があります。

私の例ですが、150種類に達するまでのデータを基に確認記録数とバードウォッチングに行った回数との相関をグラフにしたところ、行った回数の多い月ほど新種の確認野鳥数が多いという結果になりました。当たり前といえば当たり前ですが探鳥回数が多いほど確認野鳥数は増えていきます。みなさんもせっせと行きましょう。

次に増やすこつですが、これからは少しお金と時間が必要です。そうです近くにはいない野鳥を見に遠出する事です。有名な探鳥地のリストをこのホームページでも紹介していたいとます。